4年生国語 詩の清書

4年生国語 詩の清書

 4年生は6時間目に国語の授業をしました。5時間目が体育だったので、市から支給された麦茶を飲んでから学習を始めました。まず、詩の清書をしました。いろいろな意味の「かける」や「ひく」という言葉を使った詩です。全員、筆ペンを持っているので、それを利用して清書を書いている子もいました。それが終わった子は、「漢字のかくれんぼ」という漢字遊びに挑戦していました。楽しみながら漢字や語彙を身につけていく工夫が随所に見られました。