6/10 SDGs出前授業(5年)

 本校5年生を対象に、SDGs出前授業を実施しました。今回は県未来創造部未来戦略課ブランド戦略室より講師をお招きするとともに、SDGsに賛同し本事業に協力してくださっている企業の方4名にも来校いただき、計5名の方々にご指導いただきました。


 授業では、地球温暖化をテーマとしたボードゲーム「ふくい温暖化クライシス」を活用し、楽しみながら学べるプログラムが用意されました。このプログラムは、企業や団体の若手社員の方々がプロジェクトメンバーとして関わり、子どもたちと交流しながらワークショップ形式で考えを深めていく内容となっています。
 授業のはじめには、SDGsに関する簡単なクイズに挑戦しました。子どもたちは知っていることを確認しながら、楽しく意欲的に取り組んでいました。その後、いよいよボードゲームに挑戦。4つのグループに分かれ、ルールの説明を聞きながらゲームをスタートしました。各グループには講師の方が入り、状況に応じてアドバイスをしてくださったことで、子どもたちは理解を深めながら安心して活動することができました。
 ゲームの中では、温暖化によって起こるさまざまな影響や、それに対する行動選択について考える場面が多くあり、楽しみながらも真剣に話し合う姿が見られました。
 活動の最後には振り返りの時間を設け、ワークシートに学んだことや感じたことをまとめました。発表では、「早く寝るようにしたい」など、身近なところから行動を始めようとする意見が見られました。
 今回の授業を通して、子どもたちは地球温暖化を自分ごととして捉えることの大切さを学びました。今後も、身近な行動の積み重ねを大切にしていきたいものです。