7/16 1学期最後の給食

 1学期最後の給食でした。今日のメニューは、枝豆入りゆかりごはん、冷ややっこ、つまみなのごま香りあえ、鶏肉とじゃがいものうま煮です。彩りも豊かで栄養のバランスもよく、子どもたちはおいしそうに味わいながら食べていました。特にうま煮は温かいうちに提供され、ほくほくのじゃがいもとやわらかい鶏肉のおいしさに、笑顔が広がっていました。
 放送委員会が選んだ軽快な音楽が給食の時間に流れていました。曲に合わせて自然と体を揺らしたり、こぶしを上げて「ヘイッ!」とタイミングよく掛け声を合わせたりする姿も見られ、教室はとても和やかな雰囲気に包まれていました。給食を楽しみながら、1学期最後のひとときをみんなで満喫していました。


 本校の給食は自校給食です。ごはんについては外部業者へ委託していますが、おかずは毎日学校の調理室で調理員2名が心を込めて作っています。しかし、この時期の調理室は30度を超えることも珍しくありません。そのような厳しい環境の中でも、安全でおいしい給食を届けるために作業が進められています。
 給食づくりには、調理だけでなく衛生管理や安全確認など、多くの工程があります。食材の受け入れや保管、調理器具の管理、作業動線の確認、食材や調理済みの料理の移動方法など、細かなチェック項目が数多くあります。そして、決められた時刻までに全学級へ提供しなければなりません。おいしい給食を届けるためには、調理の技術だけでなく、確実な衛生管理と綿密な計画、そして責任感が欠かせません。どれか一つでも欠ければ、子どもたちに十分な給食を提供することはできないのです。
 毎日当たり前のようにいただいている給食ですが、その当たり前の裏には、たくさんの努力と支えがあります。1学期間、子どもたちのために汗を流し、安全でおいしい給食を作り続けてくださった調理員の2人に心より感謝申し上げます。
 「当たり前」に感謝する気持ちを大切にしながら、2学期もおいしい給食を楽しみにしたいと思います。1学期間、本当にありがとうございました。