6/30 七夕準備

 幼稚園では、七夕会に向けての準備が始まりました。朝から乗誓寺さんへ笹をいただきに行き、地域のおじいちゃんにもお世話になりました。子どもたちのためにと大きく立派な笹を分けていただき、本当にありがたいことです。いただいた笹には、これから少しずつ短冊や七夕飾りを付けていく予定です。子どもたちの願い事が風にゆれている様子を思い浮かべると、今から楽しみになります。

 小学校では、業間の時間を使ってしいのみ班ごとに七夕飾りづくりを行いました。6年生が中心となり、大きな紙いっぱいに笹を描いてくれていました。ところが、その絵があまりにも立派だったので、「これは笹というより竹かな?」という声も聞こえてきました。
 そこで、ふと「竹と笹は何が違うのだろう」と気になり、少し調べてみました。私もこれまで、竹は大きくて笹は小さいものだと思っていました。しかし、実際には太さや大きさだけで区別しているわけではないようです。葉を包む部分である葉鞘(ようしょう)という部分が成長後も残るものを笹、落ちるものを竹とする見分け方があるそうですが、種類によって例外もあり、正確に見分けるのはなかなか難しいようです。
 それぞれの班で短冊や飾りを付けていくと、大きな絵が少しずつ華やかになっていきました。願い事を書いた短冊や色とりどりの飾りが加わり、みんなの力で立派な笹飾りが完成しました。一人ではできないことも、班のみんなで協力すると素敵なものができあがることを改めて感じました。
 七夕集会は、6年生が中心となって企画を考えてくれています。どんな活動があるのか、今からわくわくしています。子どもたちの願いが天まで届くような、楽しく思い出に残る七夕集会になりそうです。当日がとても楽しみです。