6/24 じゃがいもほり

 本校の畑でじゃがいも掘りを行いました。今回は6年生、1年生、2年生が、地域のボランティアの方々にご協力いただきながら体験しました。

 まずは6年生が挑戦しました。最初に、じゃがいもは種芋から育つこと、成長のためには土寄せが欠かせないこと、そして小さい芋も大切に収穫してほしいことなど、丁寧な説明を受けました。子どもたちは軍手をはめ、かまを手にしたものの、初めはどう扱えばよいか戸惑う様子も見られました。しかし、茎をかまで刈り取ること、そしてその後に芋を掘り出す手順を教えていただき、恐る恐る作業を始めていきました。
 やがて少しずつ慣れ、調子が出てくると、夢中になって土を掘り進めます。土の中からじゃがいもが姿を見せるたびに、「あった!」「大きい!」と歓声が上がり、たくさんの収穫に大喜びする姿が印象的でした。
 続いて、1年生と2年生も収穫体験を行いました。低学年の子どもたちにとっては、「収穫する」という一番楽しい部分を体験させていただき、笑顔いっぱいの時間となりました。
 今回収穫したじゃがいもは、今後給食でいただく予定です。子どもたちは、普段口にしている食べ物の背景には、育てる苦労や収穫の大変さ、さらには保存の工夫など、たくさんの手間をかけて育てられていることを感じることができました。
 このような貴重な体験ができたのも、多くのボランティアの皆様のおかげです。地域の方々に支えられながら学び、成長できていることに、改めて感謝の気持ちを抱いた日となりました。今後もこのような体験を大切にしていきたいと思います。