4年生は、昨年の夏休みに取り組んだ「大豆の調査」について、JA全農の方々から取材を受けました。子どもたちは、自分たちが時間をかけて調べたことや工夫したことを思い出しながら、少し緊張しつつも真剣な表情で臨んでいました。JAの方からは、「今年度も全国的に呼びかける予定なので、取り組みのアドバイスを教えてほしい」との質問があり、児童たちは「家の人と一緒に調べたこと」「時間をかけて作ったり調査をしたこと」など、それぞれの経験をもとに一生懸命に答えていました。

取材の中では、クイズにも挑戦しました。福井のスーパーで販売されている大豆製品の中から、「国産大豆が使われているものはどれか」をグループで考える内容でした。どのグループも積極的に話し合い、理由を伝え合いながら選ぶ姿が見られ、ほとんどのグループが見事正解しました。取材の方からは「本当によく知っていますね」と驚きとともにお褒めの言葉をいただき、子どもたちはとても嬉しそうでした。

また、昨年の学習について苦労した点を尋ねられると、「調べるのに時間がかかった」「分からないことを家族と話しながら進めた」など、努力の様子を具体的に語る姿が印象的でした。取材陣の方々からは、「真剣に取り組んでくれてうれしい」「すばらしい学びですね」といった温かい言葉をたくさんいただきました。そして最後には、「これからも国産大豆をたくさん食べてくださいね」とメッセージをいただき、学びが日常生活とつながっていることを改めて感じる機会となりました。
今回の様子は、JAの雑誌「ちゃぐりん」8月号に掲載される予定です。ぜひご家庭でも話題にしていただき、子どもたちの学びを一緒に振り返っていただければと思います。