6時間目に鯖江市消費生活センター相談員 清水優子様を講師にお迎えしてSNSトラブルに関する講演をしていただきました。オンラインゲームでの課金やSNSでのネットトラブルなどについて、夏休みといえども気を抜かないことが大切であることを学びました。


その後、生徒の感想と、それをお読みになって保護者の方が感じたことやご家庭で話されたことを書いていただきました。どのご家庭でもSNSなどネットトラブルの危険性について再確認いただけたようです。夏休みはネットに触れる時間も増えます。引き続き、ご家庭でもルールを確認し、安全な利用を心がけていただければと思います。
生徒感想から
○私は、小学校の夏休みにSNSで知らない人から友達申請がきて「OK」を押したら「ラインでも友達になってください!」ときて、とても怖い思いをしたことがあります。今日の話を聞いて一回そういうことがあっても何回でもトラブルに巻き込まれる可能性はあるので、これからも二度とこわい思いをしないようにちゃんとルールを守ってスマホなどを使いたいです。
○自分では気をつけているつもりだけど気づかないうちに危ないことに関わっているかもしれないということが今日分かった。なんだかんだ親や先生などの大人の人とSNSについて話す機会がなかったりゲームなどの課金の話を詳しく聞いたりすることがないのでとてもいい勉強になった。
○家庭科で習ったことの復習みたいな形で再確認できて良かった。最近メディアの使用時間が長くなり、夏休みに入るので、気を緩めず、今一度使い方を見直して安全に過ごしたい。惑わせるような広告やクリックボタンなどを見かけたら、絶対に気にかけず、スルーしたい。まずはスマホの使用時間を短くして、その分勉強に使いたい。
保護者感想から
○今は必要性が感じられないので親としても個人スマホやタブレットを持たせていませんが、近い将来は持つことになると思います。高い危機感を持つこと、自分で自分の身を守る力を持つことが大切です。日頃から何でも話し合える関係でいられるよう親も努力したいと思います。
○以前オープンチャットをしていたと思いますが、趣味や好きなキャラが同じ人たちが必ずしも良い人とは限りません!しっかり講座を振り返って、危険なことは身近にあることを感じてください!スマホを持っていなくてもショートメールなどで十分に危険はあります。自分一人ではなく家族も巻き込む恐れがあることを自覚しましょう!
○SNSによるトラブルは、心配事の一つですが、感想を読んで「注意すべきこと」として認識していることが分かり、少し安心できました。新聞やニュースで詐欺被害が増えていると報じられており、家族全員が注意する必要があると感じています。被害を防止するためには、家族間のコミュニケーションも有効な対策の一つだと思うので、「ちょっと変なメッセージが来たんだけど…」と気軽に言える雰囲気をつくり気になることがあれば、すぐ言い出せるよう努めたいと思いました。