東陽タイムに避難訓練を行いました。想定内容は、大きな地震が発生し、その後理科室より火災発生。強風による延焼の可能性あり。地震により建物が損壊し、校舎東側の階段が両方とも通行不能、というものです。
まず、生徒たちは地震発生の放送を聞いて一斉に身を守る行動を行いました。次に、非常ベルが鳴り、状況確認のため待機をします。その後、避難指示の報を聞いて体育館に集合しました。体育館では、各担任が連携を取りながら人数確認を行い、速やかに教頭・校長へ報告を行います。避難指示が出てから点呼完了まで約4分10秒ほどかかりました。

担当からは、まず熊本地震から10年目だったことに触れ、シェイクアウト訓練ができたか、避難時に気をつけるべき「おはしもて(押さない、走らない、しゃべらない、戻らない、手は口に)」の注意点が守れたか、などについて話がありました。

その後、学校防災アドバイザー 松井峰晴様から、訓練のご高評と地震が起こったら注意するべき点をお話いただきました。地震が起こったら、まず身の安全の確保。それからドアを開け逃げ道を作る、ブレーカーを落とす、頭を守る、というように、動く前に「守る」ことが最優先であるということでした。災害はいつ起こるか分かりませんから、今日学んだ「守る」意識を忘れず、日頃の備えをさらに強化していきましょう。