大谷翔平選手は全国20,000校の小学校に3個ずつグローブを寄贈しました。本校にも、その3個が届きました。
惜陰小学校では、鯖江野球スポーツ少年団に所属する、5,6年生の児童にキャッチボールをしてもらい、全校児童にお披露目しました。
先生方もキャッチボールをしました。
キャッチボール後のインタビューでは「大谷選手の思いがこもっているグローブはとても重たく感じた」と答えていました。
児童は一度教室に入りましたが、どうしてもグローブに触りたかった児童数名が体育館に戻ってきました。
「僕も野球がやりたくなった!!」という言葉が届いたら、大谷選手も喜んでくれると思います。