読書の秋

「秋は過ごしやすい気候で、ゆっくり読書ができる」という意味で読書の秋と言われます。図書室の前には、面白そうな本がたくさん並んでいます。

5年2組は学級全員で「シャーロットのおくりもの」という約220ページの物語を読み、その本の魅力を紹介してくれています。校長先生も1冊借りて、今読んでいます。

皆さんも、是非図書館に行って、お気に入りの本を見つけてください。