4/28避難訓練

 本日、避難訓練を実施しました。
 給食室から出火したことを想定し、授業中に火災が発生したという設定で、児童はグラウンドへ避難しました。放送の指示をよく聞き、落ち着いて行動することができ、全体としてとてもスムーズな避難となりました。児童一人一人が真剣に取り組む姿が見られました。
 避難後は、学年ごとに体験学習を行いました。
 5・6年生は、訓練用の消火器を使った消火器操作体験を行いました。安全ピンの抜き方、火元に近づいて消火すること、火を消しながら前に進むことなど、実際に操作しながら学ぶことができました。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: CIMG5487-1024x768.jpg


 1~4年生は、煙体験を行いました。教室に体に害のない訓練用の煙を充満させ、その中を通り抜ける体験です。煙で前がほとんど見えない中でも、姿勢を低くして進む様子が見られました。消防士の方からは、
「高い姿勢では前が見えません。体を低くして、地面を見るように進みましょう」
と指導を受けました。実際の火災現場では、伸ばした手さえも見えなくなることがあるというお話もありました。
 今回の避難訓練を通して、学校で整然と避難できることの大切さだけでなく、万が一の時にこの経験を生かして行動できる力を身に付けてほしいと感じました。地震や火事など、さまざまな災害のニュースを目にすることが多い昨今です。ぜひこの機会に、ご家庭でも「災害が起きたらどのように行動するか」について話し合ってみてください。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: CIMG5492-1024x768.jpg


 また、消防士の方から
「各家庭には必ずハザードマップがありますので、ぜひ確認してください」
というお話もありました。ハザードマップを見ながら、避難方法や日頃の備えについて話し合う時間をもっていただければと思います。

※鯖江市hpの「鯖江市災害時サポートガイド」のページより抜粋

 災害時における行動や心構えなど、防災対策を総合的にまとめた「災害時サポートガイド」を作成し、令和3年5月末に市内全戸に配布しています。
「災害時サポートガイド」を有効に活用し、日ごろから知識と意識を持って災害に備えましょう。