3年生が、以前まとめていたスライドを使って発表をしていました。
はきはきと、そして、とてもスムーズに発表していました(^^)
堂々と発表する姿に感心!
あまりにも発表が順調に進んだので、残った時間でタイピングの練習をしていました。
まだローマ字を習っていませんが、やっているうちになんとなく仕組みがわかってきたようです。
「習うより慣れよ」
タイピングに関しては、頭で理解するよりもとにかく練習した方が身に付くのが早い気がしました!
6時間目には6年生のミニ連体 8の字部門が行われました。
泣いても笑っても最後の2分間。
緊張の面持ちで体育館に集合してきました。
この8の字を通して、きっといろいろな心の動きがあったと思います。
そのすべてが貴重な経験。
一回りも二回りも成長できたのではないかと思います。
応援にきていた5年生にとっても、真剣な6年生の姿は目に焼き付いたはず。
しっかりと伝統が受け継がれた瞬間でもありました。