本日、児童引き渡し訓練を行いました。
非常時を想定し、保護者の方にお迎えに来ていただき、児童を安全に引き渡すまでの流れを確認する大切な訓練です。
子どもたちは、保護者の姿が見えると、どの子もほっとした表情で、とてもうれしそうにしていました。
しかし、実際の災害時には、今日のようにすぐにお迎えに来てもらえるとは限りません。道路事情や仕事の都合など、さまざまな理由で時間がかかることも考えられます。だからこそ、この訓練をきっかけに、ぜひご家庭でもお話をしていただきたいと思います。
たとえば、
〇もし学校にいないときに災害が起きたら、どこへ避難するのか。
〇おうちの人はすぐに迎えに来られるのか、遅くなることもあるのか
〇その場合、どこで、だれと一緒に待っていればよいのか。
〇お父さんやお母さんの電話番号は言えるか。おじいちゃんやおばあちゃんの は?
など、考えてみると大切なことがたくさんあります。言い出したらきりがないほどですが、
すべてを一度に決める必要はありません。
大切なのは、
「もしも」を想像し、家族で共通の確認をしておくことです。
どう行動するのか、どこで待つのかを整理しながら、ぜひご家庭で“おしゃべりの題材”として話し合ってみてください。
本日の訓練へのご理解とご協力、ありがとうございました。
